So-net無料ブログ作成

干潟に集う水鳥たち [スタッフRの「撮影に行こう」]

こんにちは、スタッフRです。
すっかり夏真っ盛りな今日この頃、みなさんはどんな写真を撮影しているのでしょうか。

私はというと、近場の「谷津干潟」に、水鳥を見に行ってきました。
といっても、今まで本格的な野鳥撮影はしたことがないため、練習も兼ねています。
谷津干潟には「谷津干潟自然観察センター」という施設があり、屋内から野鳥の観察ができます。
施設では望遠鏡や双眼鏡の貸し出しを行っており、干潟の観察を気軽に行うことができます。

カメラは「PENTAX K-3」に、買ったばかりの望遠レンズ「HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6 ED DC AW」を持ち出しました。
バッテリーグリップ「D-BG5」も取り付け、カメラとレンズだけで3kgオーバー。
機材の大きさも結構なもので、構えていると結構注目されました。
(野鳥撮影では、スポッティングスコープという望遠鏡の一種にカメラを取り付ける「デジスコ」という方法が一般的です)
更に小型三脚では重量に耐えられないため、中型の三脚も持ち出し、総重量はお察しくださいと言わんばかりになってしまいました。

以下、現像には「SILKYPIX Developer Studio Pro6」を使用しています。

150821-01-daisagi.jpg

さすがに昼間は暑いので、夕方近くから観察を始めました。
到着して早々に白いものが飛び立っていったので、すかさずパシャリ。
ちょっとタイミングを逃してしまいました。
嘴が黄色いので、冬羽に換羽したダイサギのようです。

150821-02-seitaka.jpg

干潟の浅瀬では、セイタカシギが獲物を探していました。
ピンク色の長い脚が目立ちますね。

150821-03-kawau.jpg

最初の写真の奥にもいますが、カワウが羽を乾かしていました。
カワウは羽に油分をあまり含まないため、このように羽を広げている様子をよく見かけることができます。

150821-04-sunset.jpg

ここからは、センターの外へ。
夕陽が綺麗だったので、一緒に持って行った「HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR」にて撮影。
光源をガッツリと画面内に入れましたが、目立ったゴースト*1 がほとんど出ていないのはさすがといったところでしょうか。
絞りすぎてレンズ前面に付着したゴミが写り込んでしまったため、「SILKYPIX Developer Studio Pro6」の「スポッティングツール」機能で修正しました。
…それにしても、この時間でもまだまだ暑いですね。

150821-05-aosagi.jpg

夕陽を浴びつつ、舞い降りたアオサギを一枚。
レンズ交換中の出来事だったため、飛んでいるところは撮れませんでした。

150821-06-kawau.jpg

こちらでも、カワウが羽を乾かし中。
夕陽がうまく当たり、印象的な一枚になりました。

150821-07-kawau.jpg

こちらもカワウ。
先ほどとは、別の個体です。
愛嬌があるので、ついついカワウの撮影数が多くなりました。

150821-08-umineko.jpg

杭に留まっているのは、カワウだけではありません。
この日はウミネコも多く見ることができました。

今回は、谷津干潟で水鳥の撮影をしてみました。
撮影だけでなく、肉眼や双眼鏡を使って気軽に観察するのもいいと思います。
みなさんも、身近な鳥の観察をしてみてはいかがでしょうか。
夏休みの自由研究にも、役立つと思います。

ちなみに、SILKYPIXホームページには「野鳥写真掲示板」というものがあります。
もし興味がありましたら、こちらも覗いてみてください。

*1 ゴーストとは、レンズに強い光が入ったときに内部で反射して生じる光の漏れのうち、はっきりとした形状となって表れるものをいいます。 フードを付け、余計な光が入らないようにすることで防止することができますが、逆光などの条件ではどうしても出てしまうことがあります。 記事に戻る
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

コメント欄では、弊社製品に関するお問い合わせ、要望等は受け付けておりませんので、ご了承ください。

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。